アパレル販売員の華やかだけではない、見えない部分の力仕事。

アパレルの販売員をやってもう四年になります。Kensuke Okamoto(@okaken167)です。

今回の記事ではアパレルのいわゆる力仕事について書きたいと思います。結構多いんですよ力仕事。しかし、一般の方のアパレル販売員に対する印象はなんだか華やかだったり、リア充に見えたり、人生楽しそうに見えたりするそうです(聞いた感じだと)。

確かに接客のお仕事なのでそのように見えるのはわかります。僕も高校生の時、アパレルの店員さんが眩しく見えていた時期がありました。今はそうではないの??と言われると、全くそうじゃないというわけではないが、実際に働いてみて華やかさよりも、割とお客様の見えていないところでの力仕事なども実際多いです。

これからアパレルに就職する人や、アルバイトをしてみたいという方に向けてアパレルの裏の部分(大げさだけど)も伝えていけたらと思ってます。

 

基本座れません。ずっと立ち仕事。

当たり前ですが、基本立ち仕事です。

フルで一日入ってる場合、約8時間も立っていることになるので、腰に結構きます。立ってるのが疲れます。もし、立ちっぱなし世界選手権があればおそらくアパレル関係の販売員が上位を占めるでしょう。まだ、若いからいいですが30代、40代でしたらもっと身体的に辛いでしょう。。なのでヘルニア持ちの方はあまりお勧めできません。。

忙しい時期などはいいですが、閑散期(八月、二月あたり)はお客さんも少ないので、あまり移動できない分少々辛い部分もあります。

商品が大量にダンボールに積まれてくる。それを捌く、移動する、整理する。

毎日新しい商品がお店に届きます。それを裏の在庫スペースに移動したり、それを商品別に分類します。

ここら辺の業務に関してはお店によりますが、商品の単価が安く大量に商品が入れ替わる、ファストファッションブランドでは特にこの業務が多いです。

そのためダンボールの移動や整理などは結構力仕事で、「あれ、俺引っ越しのアルバイトだっけ??」と思う時もありました。笑 主観ですけど、特に入りたての新人さんは最初に任されることが多いのが在庫の整理だったりします。

什器の移動。

この什器とは商品を置いたり、かけたりするためのいわゆる、重たいやつです。(語彙力)

写真をみてくれたらイメージしやすいかと思います

この写真でいうと白の鉄格子のこと。もちろん他にも色々あります。

ここの業務はお客様がいない朝や閉店後に行うことが多く、マッチョイズムが要求されるところです。そんなに頻繁に行われる業務ではないですが、店内のレイアウトの変更の際によくやります。特にファストファッションのお店は結構頻繁にこの作業を行ったりするかもしれません。

まとめ 力仕事ももちろんあるよってことを伝えたい

四年間の経験からアパレルの世界は華やかさだけではなく、裏で結構泥臭いことをやっているんだなと感じました。

アパレルの仕事は接客だけではなくて、これらお力仕事も含めての販売員なのです。偉そうに書いてますが割とどこのお店でも当てはまるんじゃないかと思います。

ここで説明したことを知らずに、働くのは入ってからのギャップを感じるかもしれない。一方でこの事実を知っていた方が入った後納得して働けると思うのです。なんかマイナスなことばかり書きましたが、僕はこれらを含めて販売員の仕事は大きな視点で見ればお客様のライフスタイルに関わる重要な、そして素晴らしい職業なのは間違いないと思ってます。

あまりこういうことを言ってくれる、知る機会が少ないと思ったので書いてみました。

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