店員が言う”最後の一点”は嘘か本当か。現役アパレル販売員がこの問題に終止符を打つ。

こんにちはKensuke Okamotoです。

前に服を買う際、”新しい商品に交換してもらう要望”を店員はどう思っているのか。という記事を書きました。しかしながら、服の買い物際に欲しい商品や気に入った商品があったのに最後の一点しかない時ってありませんか??人によってはちょっと怪しいと感じてしまうことがあるそうです。

具体的に最後の一点あるあるパターンが2通りあって、

①店員さんが接客の際に「これもう最後の一個なんですよ〜」という場合。→【疑念】実は在庫があるが、最後の一点と嘘を言って買わせるという戦法に見えてしまう。

②購入を決めていて、新しい商品に交換しようと店員に尋ねたら店頭にしかないとのことだった。→【疑念】なるべく古い商品から売りたいのではないか。

があります。

でも本当に一点なのかは実際店員しかわからないですよね。

本日は誰もが一回は遭遇したであろう、”最後の一点問題”について実際にアパレル店員から内情を踏まえてこの問題に終止符を打つ。

【①のパターン】結論、本当に最後の一点なんです。

まず①店員さんが接客の際に「これもう最後の一個なんですよ〜」というパターンからお答えします。

結論、最後の一点と嘘をついて購入に至らせようということは一切していません。本当です。もしそんなお店があってそのような接客をしているなら絶対にやめておいたほうがいいです。

ちょっと気になった商品があって、店員が「その商品、最後の一点なんですよ〜」と言う場合は、

  1. お客様の機会損失(いつ在庫が入ってくるか未定のため)にならないために伝えている。
  2. お客様が購入しようと迷っている際の一言。
  3. 最悪入荷の予定がなく、ここで購入しないと手に入らない場合

という、上記の3つを伝えるためがほとんどです。

【②のパターン】なるべく店頭に出ている商品から売りたいは完全なる嘘

次に②購入を決めていて、新しい商品に交換しようと店員に尋ねたら”店頭にしかない”とのことだった。という場面。

このパターンのお客様からの疑問の声としてあげられるのが、実は在庫があるがなるべく古い商品から売りたいのではないかというもの。もっと具体的に言えば店頭の商品は手に触れるし、他のお客様が試着したものもあるので売れ残ってしまうから嘘をついて店頭の商品から売りたい。というものです。

結論、今までの経験上、そんなことは絶対にありません。

お客様から、新しい商品と交換して欲しいと言われた場合、しっかりと新しい商品に交換いたしますし(これは基本どのお店でも可能)

本当に在庫がない場合はしっかりと他の店員さんも「店頭にしかなく、最後の一点なんです」と伝えております。実際嘘をついている人は見たことがありません。

【例外】実際最後の一点ではないが事実上最後の一点という場合も存在する

え??実際最後の一点じゃない??嘘ついてるじゃんこの人と思いますよね。稀に例外として事実上の最後の一点という場合も存在します。

事実上最後の一点という場合のほとんどが別のお客様が商品を取り置きをしている場合です。

取り置きとは内容も様々なんですけれども以下の内容が例外で

  1. お電話にてある商品を今日中に買いに行くので取り置きして欲しい。
  2. 以前購入した商品に欠陥があったので新しい商品と交換したいという場合の取り置き。
  3. 他の店舗には在庫がなかったが自店には在庫があり、自店に来店されるとのことで商品を確保している。

業務上、お取り置きの商品なのでその商品を他のお客様に売ることはできない。ということでこれらの理由があって事実上の最後の一点となっているのです。

まとめ、基本的に最後の一点は本当ですよ

いかがでしたか。

基本的には店員さんは嘘はつかないです。もし最後の一点だけど店頭に出ていない新しい商品が欲しいという場合は、お店によっては他店舗に在庫がある場合取り置きをしてくれるところや、その商品が新しく入荷した場合に知らせてくれるところもあるのです。

そういう場合には気軽に店員さんに相談して見てはいかがでしょうか。また余談ですが商品を買う前にしっかりと試着もしてくださいね!(関連:試着をせずに買い物するという行為について。試着とはすなわち合コンと一緒だ。

ではでは!

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