ファッション×IT。画像で服が検索できるアプリ「Screenshop」とは

突然ですが、町や電車の中で他人の服を見て、「これどこのブランドだろう??」って思ったことありませんか。

僕はあります。たまに抜群のコミュニケーション能力(ただの無神経)を発揮して直接聞いちゃったりすることあります。

しかし、みんながみんな「それどこで買いました?」など聞ける訳でもなく、帰ってネットサーフィンしてゴールの見えない検索をしてしまうのは容易に想像ができます。

またSNS上で見つけた服なども同様ですよね。(どこの服か明記してない場合など)

そんな課題を解決するような素晴らしいアプリがアメリカからローンチされた「screen shop」というアプリです。

このアプリはファッション業界に大きな影響を与えるくらい大きなポテンシャルがあると個人的に思ってます。

まだ日本語対応してないようですが(時間の問題)おそらく近い将来きそうなサービスが上陸するはずなので、いち早く記事にしてみました。

Screenshopとは スクショで気になった服の検索がかけられる

screenshopはインスタグラムなどのSNSやネットで見つけた服をスクリーンショットで保存し「screen shop」にアップロードをすると検索ができ、提携しているオンラインサイトなどから購入ができるというサービス。

またスクリーンショットでとった服と似たような類似アイテムが複数提案されるところもすごく便利な機能。

機能をまとめると

・スクショや過去に撮った写真から同等の商品または類似の商品を画像から検索できる。

・各オンラインストアに即座にアクセスし、購入できる。

・お気に入り登録でき、あとで購入もできる。

・スクショなどがシェアできる。

すでにGoogleでもchromeなどを使って右クリックから”画像の検索”ができますが、それのファッション版のような感じですかね。

Screes Shopをitunesでダウンロードしてみた。

実際にダウンロードしてみました。

まずアプリのダウンロードから(itunes)

ちなみに料金は無料です。

 

 

実際に登録するのはユーザ名とメールアドレスのみ(スクショし忘れましたすみません。。)

実際に使ってみた。

なんだかすごい。。これがテクノロジーの力。。

しかもちゃんと値段も表示されている。。新しいショッピングサイトみたいだ。。

試しに別の写真を使ってみたら(自分の写真)

なんとトップス、ボトムス、シューズなど認識してくれるではないか!!(すごい。。)

そして検索結果がこちら

 

検索の結果、ドンピシャの同等の商品は検索に現れなかったが、色やシルエット(特にワイドパンツとかの識別)を読み取り、類似品の表示はかなり精度が高め。。

しかも日本のブランドもちゃんと表示されてます!!

また検索の設定で

・値段の安いほうから表示

・値段の高い方から表示

・ブランド順に表示など設定ができます。

多分今後、機械学習や検索ブランドの増加に比例して検索の精度が高まるんでしょうね。

まだ日本語には対応はしていないですが、スクショを撮って検索をかけるというシンプルな操作のため全然日本でも使えるアプリだと思われます。

このようなサービスはECを加速させる

おそらく日本でも近い将来、画像による服の検索ができるようになると思います。

実際メルカリでは画像による商品の識別など実装されており、近い将来ネットでスクショ→メルカリで売買されている同等の商品または類似商品が提示されるサービスがでると勝手に予想しています。(メルカリだけに限らず)

このサービスが流行ると、あるリアル店舗で商品の写真をとる→他のブランドでもっといいのはないか(価格やデザインなど)→着比べてみるなど、消費者の選択肢が広がりそうですね。

一方で少し脱線はしますが、販売員目線でいうと、画像で検索すれば類似品がいくらでも出てくるくらい同じような商品がたくさんあるアパレル業界は正直ちょっとつまらないです。。(業界全体の風潮として)

そういう意味でこれからのファッション業界は流行りのテイストやトレンドを重視するだけではなく、もっと”オリジナル”を追求してもいいんじゃないかと思います。