現役ショップ店員が語る「消費者にとって、いい店員と悪い店員の見分け方」とは。

こんにちは。現役ショップ店員で今年で四年目になるKensuke Okamoto(おっか)です。

以前の現役販売員シリーズに引き続き、今回は消費者にとって、いい店員さん、悪い店員さんの見分け方を伝授します。

以前の記事はこちら

【アパレル】絶対に話しかけられたくない客VS絶対に接客がしたい店員

2017.08.17

はじめに定義付けしておきますが、今回の良い店員とはお店にとって良い店員ではなく、お客様にとって良い店員のことをさします。

なので、一人でめちゃめちゃ売り上げを達成するが、お客様にとって最適な服を提供できていなければここでの良い店員ではありません。

その場でつい”店員さんの接客のうまさ”で商品を買ってしまったが、実際家に帰ったらなんか違う、サイズが大きかった、結果メルカリ行き、などではお客様にとっては”良い店員”ではありませんよね。

そこで実際に現ショップ店員である僕が店員目線で、お客様に最高の価値を与える店員と、お店の売り上げだけのためにうまい接客をする店員さんの見分け方を伝授しようという記事です。

それではいってみましょう。

人気商品をとにかく勧めてくる店員には要注意

なぜ人気商品を押すのかまず内部事情を話すと

・人気商品はなかなかセールにならないので単価が高いから

・人気商品=売れやすいという事実がある

・在庫が豊富にあるからとにかく売りたい。

があるんですよ。。本当にお店都合でお客様目線じゃないですよね。。

特に店頭の目立つ位置にあるような商品をむやみやたらに勧めてくるような場合は要注意です。

明らかサイズがあっていないのに似合ってるとかいっちゃう店員には注意

このセリフは一発で注意です。

もともとビッグシルエットの商品は例外として、シンプルな通常サイズで着るような服の場合、その人の体型にあったサイズの服を提供しなければお客様のためではないですよね?

もしサイズが合っていない場合、消費者にとって良い店員はこれらの行動をとります。

・その方にあったサイズの商品を代替として提案する。

・サイズが合っていないとちゃんと伝える。または失礼のないようにオブラートに包み伝える。

服選びは、自分に合うものを探すもので、中学や高校の制服のように今のサイズよりも大きいものを買うものではないです。もう身長は伸びません。

なので明らかサイズが合っていない、もしくは自分でもかなり違和感がある場合は自分の感覚を大事にした方がいいですよ。

とにかく似合うとか、なんでも褒めちぎる店員には注意

とにかくなんでも褒めちゃう店員には注意です。

とにかく褒められれば嬉しいし、買っちゃうのはわかります。

しかしそれに味を占めて、とにかく褒めちぎれば売れる。褒める練習をしろとかいう自称カリスマ店員がいます。(実際にいますこういう人)こういう人は接客がうまい人でもなんでもなくただ褒めるのが上手な人です。

本来ショップ店員の役割はお客様にあったものを提供することで、似合わないものを似合っているがの如く褒めちぎり、購入させるのではありません。

いい店員さんは

・似合わないものを提供しない=似合わないという旨をしっかり伝える。

・「こっちの商品の方が似合うと思います」と店員が思う似合いそうな商品を提供する。

・お客様の普段着を聞き出しそれに合いそうなものを提供する。

・とにかく時間をかけてお客様の好みや似合いそうなものを一緒に考えてくれる。

の行動をとり、その人に似合わないものは売りません。

まとめ いい買い物にはいい店員さんの接客必要ですよね

・人気商品=特に目立つところに置いてある商品 をやたらに勧めてくるような店員

・明らかサイズがあっていないがそれをちゃんと伝えない店員

・なんでもむやみに褒めてくれる店員

は要注意です。

どうでしたか?

いい買い物をするのにいい店員さんに接客してもらうことって重要ですよね?

ぜひ参考にして見てください。いい店員さんは世に溢れていますよ。

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